【はじめに】郡 隆二とRYU-Sについて——21年間、1,000人以上の方と向き合ってきた私が、今伝えたいこと

郡 隆二とRYU-Sについて——21年間、1,000人以上の方と向き合ってきた私が、今伝えたいこと

このブログでは、40〜60代の「寝ても疲れが取れない」「整体に通い続けても変わらない」「頑張っているのになぜ変わらないのか」という悩みを、血の巡り・仙骨・睡眠・腸内環境の視点から解説していきます。まず今日は、私がなぜこの仕事をしているのか、21年間で気づいたことをお話しします。

はじめまして。郡 隆二(こおり りゅうじ)です。

立川駅南口から徒歩5分の完全個室パーソナルジム「Recovery Fitness RYU-S」の代表をしています。


ホテルのフィットネスで学んだ、本当のホスピタリティ

トレーナーになって最初の数年間、私は東京都内・汐留のコンラッド東京(5つ星ホテル)のフィットネス&スパで働いていました。

お客さまは、一流企業のエグゼクティブ、芸能関係の方、プロスポーツ選手——いわゆる「自分の体と結果に、誰よりも真剣な人たち」でした。

トレーニングの技術や知識だけでは通用しない世界でした。体の変化をつくることと同時に、「このお客様は今日、何を求めているのか」を瞬時に読み取ること。言葉の選び方、空間のつくり方、一つひとつの所作——そういうものを、現場で叩き込まれました。

今でも、あのホテルで培ったホスピタリティの感覚が、RYU-Sのすべての基礎になっていると感じています。

でも当時の私は、まだ気づいていなかったことがありました。


「整える」を知らなかった、あの頃の自分へ

実は、一番「整えること」を後回しにしていたのは——私自身でした。

26歳からマネージャーを任せてもらいました。仕事の責任や楽しさ、厳しさや辛さを感じながら毎日のように終電で帰る日々を過ごしていました。30歳のある時期、毎朝起き上がるのがつらくなりました。

「夜の寝つきが悪く、坐骨神経痛で、痛みや疲れが全然取れない。」

トレーナーとして体のことは誰よりも知っているはずだと思っていた。なのに、自分の体が回復しない状態になるまでケアできなかった。

ある日、妻に「剣道の市民大会を申込みしておいたよ」と練習も学生時代から10年以上していない、身体の状態も良くない中で知らぬ間にエントリーされていた。

私は福島県出身で剣道を5歳の頃からやっていて、個人で県大会優勝やインターハイにも出場した経験があった。「市民大会で負けなくない」と、身体のメンテナンスと素振りやシャドーなど大会に向けて、からだと向き合いはじめた。

「あ、自分のからだ、ずっと悲鳴をあげていたんだ。」
「回復するスイッチが、入っていなかったんだ。」

その瞬間の感覚を、今でも鮮明に覚えています。

整えることで身体の状態もよくなり仕事のパフォーマンスが上がる。自分のからだで初めて、「動き出す」ことや「整える」ことの重要性を実感しました。

そこから「なぜ、頑張っている人が回復できないのか」を本気で学び直しました。この問いが、今の私の仕事のすべての出発点です。


21年間、1,000人の体と向き合って気づいたこと

業界歴21年。累計1,000名超の方の体を、近くで見てきました。

変わった方に共通することが、一つあります。「からだの状態に向き合い行動した人」です。

体は毎晩、眠っている間に「修理」をしています。筋肉の疲れを洗い流す。酸素を届ける。細胞を新しくする。

でも、血の流れが悪いと——この修理が夜中に終わりません。眠っているのに疲れたまま朝を迎える。頑張っているのに変わらない。

変わらない理由の多くは、「意志が弱い」でも「年のせい」でもなく、「整えることを後回しにしていたから」でした。

逆に、整えることを先にした人は——同じ量の運動で、以前より大きな変化が出ます。眠りが変わります。朝が変わります。仕事のパフォーマンスが変わります。


なぜ「仙骨整体×VRC®」にたどり着いたか

「整えること」の核心を探し続けた末に、2つのアプローチに出会いました。

仙骨整体

仙骨とは、背骨の一番下にある骨です。ここには「体を休ませる神経(副交感神経)」が集まっています。長時間の座り仕事や姿勢の乱れで仙骨周辺が固くなると、この神経の切り替えが遅れ、「休んでいるのに体が動いているモード」のままになります。

仙骨を整えることで、体が「休むスイッチ」を入れやすくなる。これが、夜の修理を完成させる鍵でした。

VRC®(静脈血流制限)

医療の現場から生まれた技術で、腕や足に専用のカフを巻いて血の流れに変化を加えます。ストレッチや休息では届かない血管の奥深くまでアプローチし、停滞していた血流と体の回復力を一気に整えます。

VRC®体験者の約8割が、施術中に「足が温かくなった」「体が軽くなった」を実感します。Recovery Fitness RYU-S 立川店での仙骨整体×パーソナルトレーニング×VRC®リカバリーコンディショニングを同時に行った結果、初回で体の変化を感じた方の割合は96.7%にのぼります。

仙骨整体でスイッチを入れ直し、VRC®で流れを取り戻し、一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニングで鍛える。

「巡らせ、整え、鍛える」——このプログラムが、体を変える正しいメソッドだと、1,000人以上のからだを通じて確信しています。


動くほどに、からだが軽くなる場所をつくりたかった

RYU-Sを立川に開いたのは、「動くほどに、からだが軽くなる場所」をつくりたかったからです。

多くのジムは「動いた後に疲れる場所」です。追い込まれて、翌日に疲れが残る。私がつくりたかったのは逆です。来るたびに体が軽くなる。動くほど回復力が上がる。「また来たい」と思える場所。

立川には大きなジムがたくさんあります。でも「整えること」「回復すること」に特化した場所はほとんどありませんでした。

「疲れるのは年のせい」「冷えは体質だから」「このままが普通なんだ」——そう思っている方が、立川の街にも、電車の中にも、たくさんいる。その方たちに届けたいと思って、この1日8名限定の整体×パーソナルのジムを始めました。


このブログで発信すること

あなたの体に何が起きているかを、エビデンスを基にした最新情報からお届けします。

テーマ 内容
血流・血管 血の巡りが体に何をもたらすか
仙骨・体の切り替え 「回復スイッチ」の話
睡眠 「寝ても疲れる」を変える考え方
腸内環境 腸と脳・疲労の意外なつながり
栄養・食事 リカバリーに必要な食の考え方

「なんとなく体の調子が悪い」「何年も疲れている」「整体もジムも試してきた」——そういう方に、特に読んでほしい内容を書いていきます。


トレーナープロフィール

郡 隆二(こおり りゅうじ)

Recovery Fitness RYU-S 立川店 代表 / リカバリー専門家「Recoverista(リカバリスタ)」

  • 業界歴21年・累計1,000名超を指導
  • 5つ星ホテル(コンラッド東京)フィットネス&スパ トレーナー
  • 健康運動指導士・NASM-CPT 他 資格取得
  • 大学・企業にて特別講師として登壇
  • Google口コミ ★5.0
  • 初回で体の変化を実感した割合:96.7%

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